元不動産業者が教える売却する時の注意点

買い換えをお考えの方必見です。買い換えをする時はどうすればよいのだろうと悩みませんか。ローンはどうなるんだろう?いくらで売れるのだろう?と住宅購入に大失敗をした私。一つだけ良

かった事は、売却する時の売値が実際の購入価格より高くなったこと。もうこれしか良かった点はありません。ひたすら売れる物件ばかりを考えて買ったかいがありました。売るとなるとではどうしたらよいか悩むものですよね。まずは業者をどう選ぶかについて。これはもう複数社必ず訪れて下さい。調子の良い事・高く売れますよ〜などという業者は論外です。

 

業者選びは慎重に

業者選びは慎重にして下さい。業者が決まったら契約ですが、契約には大まかに3種類あります。・専属専任媒介契約・専任契約・一般契約とあります。どうしても売りたいと思われる方は専属専任契約をお勧めします。なぜならば、1社としか仲介をしてもらいませんよという契約なので、そこが中心として売ってもらえるからです。1週間に一度は報告義務もありますので、安心です。ただし、人気物件の場合は売値が全く異なる場合や見せ方の違いも大きいので、是非一般契約で他社も売れる状況にしてください。

 

又、売るとき各社で見せ方は全く違います。又売買が決まった時は、売り手も買い手も双方仲介業者に支払うことになります。契約時に半額・決済時に半額払うのが通常なので、それとは別の業者には気を付けてくださいね。不動産売買はあなたの一生を左右します。私の様にあとから苦しまない為、慎重にしかし、スピード感を持って探しましょう。知識を事前に持つことは大切です。是非勉強して挑んでください。

 

本当にあなたの選んだ物件は売れる?

以前お話した時に売れる物件を買って下さいといいました。将来売れる物件なんて買わなくても別に売らないし、息子・娘にあげるつもりだから気にしないで気に入ったものを買うよ。と思われる方。いえいえ。不動産は金と同じで価格変動します。バブル期で1億で買ったマンション。今2000万でも売れない。金利も高くてもうどうしようもないという方に会った事ありませんか。それはその時一番新しくて綺麗な家を購入したに過ぎず、バブル崩壊や給与の激減など考慮していなかったせいにすぎません。

 

売れる家

では、売れる家とはどんな家なのでしょうか。・都心か郊外か?一般的に都心は物件が売りやすいと言います。都心であればあるほどすぐに売り手がつくのは自然の摂理です。・駅近ですか?駅近は高いとは言いますが、やはり高いだけあるので売れます。地域によっては、買値以上にも売れる場合もあります。もうそうなったら一人不動産業者ですよね。・前面道路はどうなってますか?前面道路の幅はありますか?都心・駅近であれば売れる確率が格段にあがりますが、前面道路が広ければ、やはり値落ちしないものです。・ハザードマップにかかっていませんか?ハザードマップとは自然災害を予測そして地図に落としたもので国が作成しています。

 

近年東北大震災の洪水を経験し、水害地域も警戒されつつあります。川なんて全然ない!と思っているかもしれませんが、案外土地が低く水没地域になっているかもしれませんよ。これらを考慮してみる事は将来自分がどうなっているのかわからない現時代に必要な事です。考えて見てくださいね。

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